実際に犬を飼うためにいろいろ調べてはいるけど、
「本当に今の生活で大丈夫なんだろうか?」
そう不安に思っている方は多いのではないでしょうか。
僕たち夫婦は、
お互いフルタイム勤務で電車通勤です。
はなまるを迎える前からどのように生活が変わるのか、
具体的にイメージしていたものの、
やはり、劇的に変わったな、ここがきついなというところは正直あります。
そんな、経験者だからこそ伝えられる、
わんちゃんをお迎えしてから変わったことを、
思いつくままに書きたいと思います。
① 朝早く起きるようになった
もともと、僕たち夫婦はお互いロングスリーパーで、
仕事の日はぎりぎりまで寝ていたい…。
休日は、午後に目が覚めて絶望…。
といったことがけっこうありました(笑)
ここはイメージしていた通りでしたが、
犬を迎えてから朝の過ごし方が一変しました。
朝早く起きて、まずはトイレ掃除。
そのあと散歩に行って(約30分)、帰ってきたらご飯。
正直、眠い日もあります。
「今日はもう少し寝たいな…」と思う朝も、もちろんあります。
でも、この一連の流れを自分がやらなかったら、
楽しみに待っているはなまるを裏切ることになる。
そう思うと、不思議と体が動くんですよね。
目覚ましが鳴る前に起きている日も増えました。
犬を飼うということは、
誰かの“当たり前の一日”を自分が支えることなんだな
そんな責任感を、毎朝感じています。
② 1日1万歩くらい歩くようになった
これは完全に副次的なメリットです。
僕は転職をきっかけにリモートワークになり、
前職と比べて驚くほど歩かなくなりました。
その結果――
20キロ太りました(笑)
さすがにまずいと思い、去年の8月ごろから筋トレを開始。
いろいろ調べた結果、
筋トレ × 有酸素運動(歩く)
これが一番効率よく体脂肪を落とせる、
という結論に至りました。
そこで散歩と筋トレを日課にしようとしたのですが、
意外と「歩く時間」を自分のために捻出するのって難しいんですよね。
その点、犬の散歩はやらないという選択肢がない。
結果として、
気づけば毎日1万歩前後歩く生活になっていました。
健康目的で始めたわけじゃないのに、
気づいたら健康に近づいていた。
これは本当に、犬からもらった思わぬプレゼントです。
③ 犬中心の生活になった
「犬中心の生活になる」とは、どういうことか。
具体的に書くと、こんな感じです。
- 朝早く起きる
- トイレ掃除
- 散歩
- ご飯
- 足拭き
- ケージで休憩
- 仕事の合間に出して遊ぶ
- マテ・おすわりなどのコマンド練習
- トイレしたらまた掃除
- 仕事終わりに散歩
- 夜ごはん
- 寝る前にブラッシング、歯磨き、耳掃除
……こうして並べてみると、
1日にやることが本当に多い。
犬を飼う前の生活と比べると、
やるべきことの量は段違いです。
でも不思議なことに、
「大変だな」と思う気持ちよりも、
「今日もちゃんとできたな」
という充実感の方が勝つ日が増えました。
生活の中心が犬になる。
それは、何かを失うことではなく、
新しいリズムを手に入れることだったのかもしれません。
④お出かけの選択肢が減った
犬を連れてのお出かけは、
正直なところ、選択肢がかなり限られてきます。
出来る限りはなまると一緒に出掛けたいと思うと、
選択肢はこんな感じでしょうか。
・ペットショップ
・公園
・ホームセンター
・道の駅
・アウトレット
・ペットOKの飲食店
・ペットOKのホテル
基本的に、旅行は2人ではもう行けないし、
二人で1日中買い物に出かけるわけにもいきません。
犬中心の生活になるため、
ここが割り切れない方は、
結構しんどいと思います。
⑤いろんな人に話しかけられるようになった
はなまると出かけていると、
本当にいろんな人が話しかけてくれるようになりました
アメリカンコッカースパニエルはけっこう珍しいという事もありますが、
何より、人をガン見してしっぽをぶんぶん振りまくるからだと思います(笑)
かわいいねとか、
なんの犬種ですか?
みたいなことから、
アメコカの大変さを語ってくれる方まで、
はなまるをお迎えしてからの4か月足らずの間だけで、
本当にいろんな方に話しかけてもらえるようになりました。
僕は性根が暗いいわゆる陰キャでしたが、
はなまるをお迎えし、はなまるの陽気さにつられて、
結構いろんな方とすぐに打ち解けて話が出来るようになってきたと思います。
⑥帰るのが楽しみになった
皆さん、本当に毎日、
仕事や家事、育児など、頑張っているんじゃないかなと思います。
忙殺される毎日の中で、
気づかないうちに心がすり減っていくこともありますよね。
そんな時、
はなまるが家で待ってくれていると思うと、
「はやく帰って、わしわししたいな」と、
帰るのが楽しみで仕方がなくなりました。
この子のために今日も頑張ろう、
そう思えることが増えた気がします。
仕事を頑張る理由が、
少しだけ、あたたかいものに変わりました。
まとめ
こうして書き出してみると、
犬を迎えるというのは、
生活を「少し変える」ことではなく、
生活の軸を丸ごと差し替えることなんだなと思います。
大変なことは確実に増えましたが、
それ以上に、毎日が賑やかになりました。
犬を飼うことによる生活の変化や、
タスクの増加があるのは、紛れもない事実です。
個人的には、
生活の基盤がある程度整っていて、
収入面にも余裕があり、
精神的にも安定していることが、
とても大切だと感じています。
そういったこともすべてひっくるめて、
「犬を飼う」という選択なんだなと、
この4か月で実感しました。
それでも、
それをはるかに超える幸せを運んできてくれる、
はなまるをお迎えして本当に良かったと思っています。
それでは、次の記事で!


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