これからわんちゃんをお迎えしたい方の中には、
「実際、犬をお迎えするためにはいくらくらい費用がかかるんだろう?」
「生体代以外に、どんなお金が必要なの?」
と気になって、いろいろ調べている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、実際に我が家が犬をお迎えした際にかかった初期費用を、
リアルな内訳とともにご紹介します。
これから犬を飼う予定の方が、
「だいたいこれくらい用意しておけばいいんだな」
と具体的な金額イメージを持っていただけたら嬉しいです。
■この記事でわかること
- わんちゃんをお迎えする際に必要なもの
- 実際にかかった初期費用の内訳
- 初期費用で意識したポイント
※この記事は【後編】になります。
前編はこちら
【前編】犬をお迎えする初期費用はいくら?実際にかかったリアルな内訳を公開 | はなまるの部屋★アメリカンコッカースパニエルのはなまる★
・で、結局総額いくらかかったの?
※購入するものやグレードによって金額は前後します。
あくまで我が家の場合の一例として参考にしてください。
【総額】:436,500円
生体代:300,000円
ケージ:40,000円
クレート:10,000円
トイレトレー:3,000円
ベッド:3,000円
フード:6,000円
おやつ:4,000円
首輪:100円
ハーネス:1500円
リード:5,000円
蓋つきのごみ箱:2,000円
空気清浄機:50,000円
ペットカメラ:6,000円
ベビーゲート:5,000円
👉 初期費用は約43万円 という結果になりました。
・買ってよかったもの・買わなくてよかったもの
ここからは、買ってよかったもの、買わなくてもよかったものを紹介します。
■ 空気清浄機
正直、購入前はそこまで期待していなかったのですが、
空気清浄機の電源をつけているときと、つけていないときでは
体感でわかるほど違いがありました。
実際に、
- 抜け毛
- ほこり
- におい
をしっかり吸収してくれているようで、
我が家では「これは買って正解だったね」という結論になっています。
デメリットを挙げるとすれば、
お手入れが正直かなり面倒なこと。
ただ、それを差し引いても
快適さのほうが圧倒的に勝るため、
犬を迎える家庭にはかなりおすすめできるアイテムだと思います。

我が家ではダイキン製のMC555A-Wというものを使っています。
■ ペットカメラ
我が家では、月に1〜2回ほど
どうしても仕事の都合で長時間のお留守番をしてもらう日があります。
正直、ペットカメラを導入する前は、
仕事に身が入らないくらいはなまるが心配でした。
ペットカメラを導入してからは、
- へそ天で寝ている姿
- のんびり過ごしている様子
を仕事中にも確認できるようになり、
精神衛生上かなり楽になりました。
我が家では
Anker製(約6,000円)のペットカメラを使用していますが、
- 画質
- 音声
- 操作性
どれも十分で、
この価格でこの性能ならかなりコスパが良いと感じています。
👉 留守番があるご家庭には、本当におすすめです。

■ ベビーゲート
はなまるの安全を守るため、
キッチンへ向かう動線上にベビーゲートを設置しています。
これにより、
- 危険な場所に入れない
- 行動範囲を制限できる
といった効果があり、
心配事をひとつ減らすことができました。
特に子犬のうちは、
「目を離したすきに何をするかわからない」ので、
安全対策として導入して良かったと感じています。

この先はキッチンになっていますので、危険がいっぱいです。
■ 蓋つきのごみ箱
おしっこシートやうんちの処理用として使用しています。
蓋が付いているため、
普段はほとんどにおいが漏れません。
これは本当におすすめです。
……ただし、
蓋を開けた瞬間は
めちゃめちゃ臭いです(笑)
とはいえ、
リビングに置いてもにおいが気にならないので、
結果的にかなり満足しています。

我が家ではこんな感じのものを使っています。
蓋が付いていて、密閉されるものであればなんでもいいと思います。
★買わなくてよかったもの
■ 原材料を見ないで買ったおやつ
結論から言うと、
成分をよく見ずに買ったおやつは、ほぼ不要でした。
お迎え前に調べた知識をもとに、
「無添加」と書かれているおやつを中心に買いそろえていたのですが、
フードについて本格的に勉強していくうちに考え方が変わりました。
というのも、
「無添加」と書いてあっても実際の原材料を見ると添加物がしっかり入っている
という商品が、普通に存在するからです。
これはペット業界に限った話ではありませんが、
パッケージの表記だけを鵜呑みにして買うのは危険だと感じました。
今では、
原材料をしっかり確認してからおやつを選ぶようになり、
当時購入したおやつはワゴンの奥で静かに眠っています…。
👉 フード・おやつ選びについては、別記事で詳しく解説予定です。
■ ハーネス
こちらは「だっこ散歩の練習用」として購入しました。
ただ、
- 8の字型で着脱がとにかく大変
- 子犬の成長が早く、すぐサイズアウト
- 毎回装着するのがストレス
という理由から、正直使いづらかったです。
結局、
- だっこ散歩は首輪+リードで対応
- 今は首を通して胸元をカチッと留める
着脱が簡単なハーネスを使用
しているため、
**最初に買ったハーネスは不要だったな…**と感じています。
「最初から完璧なものを買わなくていい」
という学びになりました。

ハーネスはこの8の字タイプのものを購入。
両足をいれなきゃいけなくて、はなまるが暴れてしまってつけるのに10分とかかかりましたw
■ ホットカーペット
「冬は寒いだろうな」と思って購入しましたが、
結果的には ほぼ使いませんでした。
理由はとてもシンプルで、
- 常にエアコンで室温管理している
- ケージ内に毛布やベッドがある
ため、ホットカーペットの出番がなかったからです。
ちなみに…
⚠️ 電気代は約1.5倍になりました。
これは想定外でした(笑)
結果として、
我が家の環境では必要なかったアイテムでした。
振り返ってみると、
「最初から完璧を目指して買いすぎなくてよかった」
というのが正直な感想です。
・まとめ
■結論|犬をお迎えする際に、いくら用意しておくべき?
我が家で、犬をお迎えする際にかかった初期費用の総額は
約430,000円でした。
ただし、この金額はあくまで
- 生体代
- 生活用品などの「モノ」
にかかった費用です。
実際にはこのほかにも、
- ペット保険料
- 動物病院での診察・検査・予防費用
- 体調不良や想定外の出費
など、お迎え後も継続的な支出が発生します。
そのため個人的には、
- 最低限用意しておきたい金額:50万円
- 精神的に余裕を持てる安心ライン:70万円
くらいは、準備しておくと安心なのではないかと感じています。
※あくまで我が家の実体験をもとにした個人の意見です。
生体代や購入するグッズのグレード、飼育環境によって金額は大きく変わります。
「これくらいかかるかもしれない」という現実を知ったうえでお迎えすることで、
後悔や不安を減らし、わんちゃんとの生活をより楽しめると思います。
それではまた次の記事で!



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