子犬はどのタイミングで病院に連れていく?実体験で分かった受診の判断基準

Uncategorized

実際、どんなタイミングでわんちゃんを動物病院に連れていけばいいのでしょうか?
「これって病院に連れていくべき?」と悩んだ経験がある方も、多いのではないでしょうか。

今回は、はなまるの体調不良を例に、
どのような状況で動物病院に連れて行ったのか、
どのような判断をしたのかについて書いています。

病気の詳しい解説というよりは、
「この状態で病院に行くべきか?」と悩みながら、
僕自身がどのように判断したのかを中心に書いています。

この判断が必ずしも正解だったとは思っていません。
ただ、実際に子犬をお迎えすると
「こういうことで迷うんだ」「こういう大変さがあるんだ」
というリアルな一例として、参考にしていただける部分は多いと思います。

これからわんちゃんをお迎えしようと考えている方や、
お迎えして間もない方には、
実際の犬との生活をイメージするヒントとして。

すでにわんちゃんと暮らしている方には、
「こんなことあったな」と共感していただけるような、
そんな記事になっていれば嬉しいです。

症状① 下痢

最初に健康診断とワクチン以外で病院に連れて行ったのは、
「下痢」でした。

はなまるはおなかが弱いのか、
形があっていい硬さのうんちもするのですが、
トイレトレーのメッシュに残ってしまうような、
やわらかいうんちも結構な頻度でしていました。

お迎えして2週間ごろ、
明らかな下痢をする回数が増えていって、
「え、下痢って病院に連れて行ったほうがいいのかな?」
「でも人間も普通に下痢するし、そこまでじゃない?」
と葛藤し、最初は様子見でいいんじゃないかと思っていました。

ですが、うんちをよく見てみると、
赤いゼリー状のものが紛れている……。
なんだこれは、と一気に不安になり、
仕事を放り出して病院へ駆け込みました。
(夜の18時くらいで、まだやっている動物病院を焦って調べまくったのを覚えています。)

病院へ連れて行った結果、「大腸炎」と診断されました。

子犬のうちは、よくあるそうです。
整腸剤と下痢止めをもらい、朝晩ご飯に混ぜてあげると、
うんちはすぐに良くなりました。

今思えば、あの時迷わず病院に行って本当によかったと思います。


症状② 外耳炎

続いては、外耳炎です。
アメリカンコッカースパニエルに多い症状で、
耳の中が真っ赤に腫れ、ぐじゅぐじゅになってしまいます。


一番最初に異変に気づいてくれたのは妻でした。
「なんか変なにおいがする」と言われたのですが、
当時の僕は風邪をひいていて、まったくにおいが分からず…(笑)

耳をペロっとめくってみると、
明らかに真っ赤に腫れていて、ぐじゅぐじゅの状態。
実はその前日、耳掃除をしたときには何の異常もなかったんです。
それだけに、いきなり腫れあがっているのを見て本当にびっくりして、
すぐ病院へ連れていきました。


あとから振り返ると、
・耳をかゆがる
・床に耳をこすりつける
・耳を掻く仕草が増える
といった小さな変化は、確かに出ていた気がします。
こうした些細なサインからすぐ異変に気づけるよう、
日頃からよく観察しておくことが大事だと強く感じた出来事でした。


病院では「なんとか真菌(名前忘れた)が原因」とのことで、
モメタオティックという点耳薬を処方されました。


……が、その後の処置が本当に大変でした。
朝晩2回、2人がかりではなまるの耳に点耳しなければならないのですが、
耳が痛いのか、液体が耳に残るのが気持ち悪いのか、まったくやらせてくれません。
正直、ノイローゼになりそうなくらい大変でした…。
「はなまるのためにやっているのに…」
そんな気持ちになったこと、犬を飼っている方なら一度は経験があるのではないでしょうか。
それでも、この子を幸せにしてあげたい一心で踏ん張りました(笑)

症状③ 突然の吐き

続いては、突然はなまるが「吐いた」ことです。
仕事中、そろそろご飯をあげようと思っていた18時半ごろ、
本当に突然の出来事でした。
はなまるが白い泡のようなもの(食べ物は混ざっていない)を、
3回ほど吐きました。

…。正直本当に焦りました。
え、これどうすればいいの?
すぐ病院連れていくべき?
はなまるは大丈夫?

焦ってスマホで調べまくりました(笑)
吐くこと自体は、別によくあることみたいで、

なのでいったん冷静になって状況を整理してみました。

・白い泡のようなものを吐いている
・はなまるは、近づくと尻尾をぶんぶん振っていて元気

スマホで調べてみた限りは、
この白い泡については、
空腹時の胃の荒れであることが多いらしく、
今回は様子見でいいと判断。

胃が荒れている可能性が高いと考えたので、
ご飯の量を少なめに、段階的に量をもとに戻していきました。

いま考えてみると、
このようなケースでは、
動物病院が開いている時間であれば、
「電話して聞いてみる」べきだったなと思っています。

今回の様子見の判断が正しかったのか?
という事は今となってはわかりませんが、
今回のように緊急性が低そうな場合でも、
迷った時点で一度相談するという選択肢を、
持っておくべきだったなと思っています。

まとめ

今回は、僕がはなまるを病院に連れていったタイミングと、
その際にどのように判断したのかを、実体験ベースでまとめてみました。

最後に、獣医師さんから言われて、
今でもとても心に残っている言葉を紹介して締めたいと思います。

「不安なことがあったら、すぐに来てくれて大丈夫ですよ」

おそらく、
「こんなことで病院に行ってもいいのかな?」
と悩んでしまう方は多いと思います。

でも、その気持ちは
少なくとも持たなくていいのだと思います。

少しでも不安を感じたら、病院に連れていく。
何もなければ、それでいい。
それだけで、十分だと思います。

今日も、皆さまのわんちゃんが
元気で、幸せに過ごせていますように。

それでは、次の記事で!

コメント

タイトルとURLをコピーしました