子犬がおうちに来てからのトイレトレーニング。最初はどう進める?

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子犬をお迎えしてからのトイレトレーニングは、
「覚えたかな?」と思ったらまた失敗…の繰り返しで、
悩んでいる方も多いと思います。
この記事では、お迎えしてから1~2週間のあいだに、
我が家で実際に行ってきたトイレトレーニングの方法や工夫をご紹介します。


■前提:失敗しても絶対に叱らないこと

わんちゃんのトイレトレーニングでは、
叱らないことが大切だと考えています。
トイレが怖い場所になってしまい、
うまくコントロールができなくなってしまうためです。

人間でも初めから自転車に乗れる人がいないように、犬にとってトイレは失敗して当たり前です。

トイレを失敗してしまったら、
飼い主はクールに努めてノーリアクションで掃除してあげ、成功したらオーバーにほめる。

このギャップが、わんちゃんに正解を教えていくのだと思います。
(これは、すべてのしつけに共通しているのだと思っています。
私も犬初心者なので偉そうなことは言えないですが…)

①トイレをコントロールする?それとも自由にさせる?

子犬をお迎えしたら、ケージの中にベッドとトイレを置いて、その中で自由にさせておけばいいのかな?と最初は思っていました。

しかし、しつけについて調べていくうちに、トイレトレーニングは今後の生活に大きく影響するとても大切なことだと実感しました。
そのため我が家では、最初の1〜2週間は特に時間をかけて、いくつかの方法の中から「効果がありそう」と感じたやり方を取り入れていました。

それが、

  • 基本はクレートの中で休ませる
  • 2時間ほど経ったら、仕切られたトイレスペースに移動させる
  • トイレが済むまで待つ
  • できたら大げさなくらいしっかり褒める
  • そのあと外に出して遊ぶ

という方法でした。
犬はトイレをこんな条件で覚えるらしいです。
・においで覚える
・足の裏の感触で覚える
・場所で覚える
このうちにおいと足の裏の感覚についてはこの方法で網羅できますし、
その後のトイレトレーニングがスムーズにいくためのいい方法だなと思い、導入しました。

クレートには毛布をかぶせてあげます。
こうすることで、わんちゃんは安心するそうです。
(かつて犬は穴倉で生活する生き物だったためです。)

トイレは100均のワイヤーネットを結束バンドで固定して仕切りました。

こんな感じでトイレするまで待つ
(写真はさっき撮ったのでイメージです笑 当時はもっと小さかったです笑)

まだ3か月のはなまる🐶

■この方法のメリット・デメリット

✔️メリット

  • トイレのタイミングを飼い主がコントロールしやすい
  • 「トイレは決まった場所でする」という習慣がつきやすい
  • 仕切られたトイレ内で待つため、床での失敗がほぼない

⚠️デメリット

  • つきっきりに近い状態になるため、片手間では難しい
  • こまめに時間管理が必要で、飼い主の負担はそれなりに大きい

②我が家での失敗例や、気を付けるべきポイント
・なかなかトイレしないな…先に出して遊んじゃおう!→リビングおしっこ…

トイレに連れて行っても、なかなかおしっこをしてくれない…。
「トイレに来てからもう15分くらい経つし、先に出して遊ばせちゃおうか!」と思い、リビングに出して遊ばせたことがありました。

結果は予想通り、リビングでジャーッ。
僕をあざ笑うかのように濡れていく床…静かに広がる水たまり…。

「まじかー…」と思いましたが、あとから振り返ると、

  • 初めて来た場所(家)で緊張していた
  • 遊ぶことで一気に興奮モードになった
  • 開放感も加わって「今だ!」となった

という流れだったのかなと思います。

そもそも犬は、もともと穴ぐらで寝て、その外で排泄していた動物と言われています。
「ここがトイレだよ」と人間が決めた場所で排泄してもらうこと自体が、実は人間の都合なんですよね。

とはいえ、それだと人間側もストレスですし、そのストレスは犬にも必ず伝わります。
お互いが気持ちよく暮らすためにも、やはりトイレはしっかり教えていく必要があります。

この出来事をきっかけに、我が家では

  • 2時間たったらトイレに連れていく
  • おしっこをするまでは、そこから出さない

というルールを徹底するようになりました。


◆トイレの中で激しく要求鳴き…出してあげたいけど我慢!

クレートに入れて2時間たったあと、トイレに移動させると、
最初はクンクンとトイレのにおいを確認するのですが、次第に

  • キュンキュン…
  • キャンキャン…
  • こちらを見つめて全力アピール

という要求鳴きに発展することがありました。

正直、今すぐに出してあげたいと思うほど心が張り裂けそうになるのですが、ぐっと我慢。
ここで出してしまうと、「鳴けば出してもらえる」と学習させてしまいかねません。
そのため、できるだけ静かになるまで待つことを意識しました。

実際には、しばらくすると鳴き止み、落ち着いたタイミングでトイレをしてくれることもありました。
トイレに限らずですが、飼い主側の“忍耐力トレーニング”でもあるな…と痛感しました。

③まとめ:仕切りがある環境だと、もっとスムーズに進んだかもしれない

ここまで書いてきたように、最初の1~2週間は失敗もたくさんありましたし、飼い主である私たちも試行錯誤の毎日でした。

振り返ってみて思うのは、「トイレと生活スペースがしっかり仕切られた環境」を最初から用意しておけば良かったということです。

我が家ではケージ内に

  • クレート
  • 百均の仕切りで仕切られたトイレ

という形で運用していましたが、あとから見つけた

👉 ペットサークルの中で
👉 ベッドスペースとトイレスペースが
👉 仕切りで分かれているタイプ

のものを最初から買っておけば、もっとスムーズに進んだのでは…と感じています。

仕切られていることで、

  • 生活スペース=汚したくない場所
  • トイレスペース=排泄する場所

が犬にとって視覚的にも分かりやすく、自然と正しい場所でトイレしやすい環境を作ることができます。
子犬のトイレトレーニングは焦らず、失敗を叱らず、「環境づくり」と「成功体験」を積み重ねることが何より大切だと感じています。

次回は、お迎えしてから2週間後~、上記のやり方を卒業してからの
トイレトレーニングについて記事にしたいと思います!

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