みなさん、こんにちは!
中型犬を飼っているけれど、
「トイレトレーって、どのくらいの大きさを選べばいいの?」
「子犬の頃は小さいサイズで大丈夫だったけど、成長したらどうすればいいの?」
そんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?
特に、これから中型犬をお迎えする方にとっては、どのサイズを選べばいいのか分からず、悩んでしまいますよね。
実は私も、はなまるを迎えた当初は同じ悩みを抱えていました。
「これくらいの大きさなら大丈夫だろう」と思って購入したトイレも、はなまるが成長するにつれて、だんだんとサイズが合わなくなっていきました(笑)。
トイレトレーは、犬の大きさや使い方によって適したサイズが変わるため、「中型犬ならこのサイズ!」という正解があるわけではありません。
そこで今回は、我が家で実際に使ってきたトイレトレーを振り返りながら、
「このサイズでは小さかった!」
「これは使いやすかった!」
といったリアルな使用感をご紹介します。
これから中型犬を迎える方や、トイレトレーのサイズ選びに悩んでいる方が、我が家と同じような無駄な買い替えをしなくて済むよう、ぜひ参考にしてみてください!
ワイドサイズ
①子犬時代に使っていた「ワイドサイズ」
はなまるをお迎えしてから最初に使っていたのが、こちらのワイドサイズのトイレトレーです。
当時はまだ子犬だったので、ケージの横幅にも収まりやすく、ケージの中に仕切りを自作してトイレスペースを作っていました。
子犬の頃は、
「寝る」
↓
「トイレに連れていく」
↓
「遊ぶ」
↓
「また寝る」
というサイクルを2時間おきくらいで繰り返していたので、このトイレトレーにはかなりお世話になりました。
※ちなみに、子犬のトイレトレーニングについては別の記事でも詳しく紹介していますので、よければそちらもご覧ください。
【トイレトレーニングの記事はこちら】
子犬がおうちに来てからのトイレトレーニング。最初はどう進める? | はなまるの部屋★アメリカンコッカースパニエルのはなまる★
はなまるは中型犬なので、
「子犬の頃から大きいトイレが必要なのでは?」
と思っていたのですが、実際に使ってみると、子犬の時期はこのワイドサイズで十分だったと感じています。
お迎えしたばかりの頃から思春期くらいまでは、特に不便を感じることなく活躍してくれました。
……しかし。
そんなワイドサイズのトイレも、はなまるの成長とともに、だんだんと様子が変わってきます。
今では、トイレの上に乗ると体のほとんどを埋め尽くしてしまいそうなほど大きくなってしまいました(笑)。
「これ、本当に同じトイレトレーだよな……?」
と思ってしまうくらいの成長です。
ということで、現在は押し入れの奥深くで静かに眠ってもらっています(笑)。
ただ、中型犬の子犬を迎えたばかりの方であれば、このサイズでも十分使えると思います。
我が家では、はなまるの成長に合わせて次のサイズへ買い替えることになりました。
ここからは、実際にどのサイズへ買い替えたのか、そして「最初から大きいものを買ったほうがよかったのか?」についても紹介していきます。
②マーキング対策で「囲い付きトイレ」を導入
ワイドサイズのトイレを使っていた頃、はなまるにある問題が起きました。
それが、マーキング問題です。
この頃のはなまるは、ケージの中から部屋に向かっておしっこをするようになってしまいました。
さらに、部屋に出しているときも、いたるところでマーキング。
「トイレの場所は分かっているはずなのに、なんで……?」
と、飼い主としてはかなり頭を抱えました。
正直、この時期は本当にきつかったです(笑)。
どうやら、はなまるはトイレの場所自体は理解しているものの、足を上げておしっこをするようになり、そのままトイレの外へ飛ばしてしまうという状態になっていました。
そこで、
「それなら、周りを囲ってしまえばいいのでは?」
と思い、購入したのがこちらの囲い付きトイレトレーです。
これなら、足を上げておしっこをしても、囲いが受け止めてくれるはず。
「これでマーキング問題も解決だ!」
と、かなり期待していました。
……ところが。
はなまる、すでにデカくなりすぎていました(笑)。
なんと、囲いの高さをものともせず、普通に囲いの上から外へ向かっておしっこをするという荒業を披露。
「そこから出すんかい!」
と思わずツッコミを入れてしまいました(笑)。
結局、このトイレではマーキング問題を解決することができず、早々に使わなくなってしまいました。
小型犬であれば、体格的にもこのタイプはかなり使いやすかったのではないかと思います。
ただ、中型犬であるはなまるには、囲いの高さが足りませんでした。
「囲えば解決する」という単純な話ではなかったようです(笑)。
とはいえ、この失敗から、
「中型犬のトイレは、単純にトイレシートが入ればOKではない」
ということを身をもって学びました。
そして、このマーキング問題。
実はこの後、我が家なりにいろいろ試して、なんとか解決することができました。
このときに**「どうやってマーキングを克服したのか」**については、また別の記事で詳しくご紹介したいと思います。
③最終的にたどり着いた「スーパーワイド」
これまでのトイレ選びでの失敗を生かして、最終的に購入したのが、現在も使っている**「スーパーワイドサイズ」**のトイレトレーです。
そして、これが我が家では大正解でした。
はなまるは、どうやらトイレを「場所」で覚えるタイプだったようで、トイレトレーが置いてある場所に行けば、そこでおしっこをするという習慣ができていました。
ただ、ワイドサイズを使っていた頃には、もう一つ問題がありました。
それが、**おしっこの前に行う「予備動作」**です。
我が家では、この行動を勝手に「行ったり来たり」と呼んでいます(笑)。
おしっこをする前に、トイレの上を行ったり来たりして、落ち着く場所を探すような動きをするのですが、体が大きくなったはなまるにとっては、ワイドサイズだとこのスペースが少し狭かったんです。
その結果、
「ちゃんとトイレに乗っているのに、行ったり来たりしているうちにお尻がトイレの外へ……」
ということが起こるようになりました(笑)。
そこで、思い切ってサイズアップ。
それが、このスーパーワイドサイズでした。
とにかくデカい(笑)
実際に使ってみると、これが本当に大きいです。
「スーパーワイド」という名前から、なんとなく大きいことは想像していましたが、実物を見ると、
「デカッ!!」
となります(笑)。
ケージの中に設置すると、ほとんどのスペースをトイレが占領するくらいの大きさです。
最初は、
「ここまで大きいトイレ、必要なのかな……?」
とも思いました。
しかし、実際に使ってみると、この大きさがはなまるにはちょうどよかった。
行ったり来たりするスペースもしっかり確保できるため、トイレからはみ出してしまうことがかなり減りました。
これまでのトイレ選びで、
「犬にトイレを覚えてもらう」
ことばかり考えていましたが、実際に暮らしてみて感じたのは、「失敗しにくい環境を飼い主側が作ってあげること」も同じくらい大切だということです。
はなまるの場合は、トイレの場所自体はちゃんと理解していました。
だからこそ、「トイレを覚えさせる」というよりも、
「ちゃんとトイレでできるように、十分なスペースを用意してあげる」
という考え方に変えたところ、かなりうまくいくようになりました。
今では、このスーパーワイドサイズのトイレは、我が家にとってなくてはならない相棒です。
……ただし。
一つだけ、どうしても気になるデメリットがあります。
唯一のデメリットは「ペットシートが2枚必要」
それは、ペットシートの消費量が増えることです(笑)。
スーパーワイドサイズのトイレに対応するため、我が家ではワイドサイズのペットシートを2枚並べて使用しています。
つまり、トイレシートを交換するたびに、
ワイドサイズ × 2枚
が必要になります。
単純計算すると、ペットシート代はワイドサイズを1枚使う場合と比べて約2倍。
毎日使うものなので、これは地味に痛いです(笑)。
「スーパーワイドサイズのペットシートを買えばいいのでは?」
と思う方もいるかもしれません。
ただ、我が家の近所ではスーパーワイドサイズのペットシートを店頭で見かけることがほとんどなく、ネットで購入しようとしても、かなり高く感じました。
そのため、我が家では現在もワイドサイズのペットシートを2枚並べて使う方法に落ち着いています。
トイレ本体は大きくなりましたが、はなまるの「行ったり来たり」にもしっかり対応できるので、今のところこの方法が一番しっくりきています(笑)。
多少シート代はかかりますが、
「トイレの失敗が減る」
というメリットを考えれば、我が家では十分許容できる範囲です。
まさに、
「大きさは正義」
ということを教えてくれたトイレトレーでした(笑)。
まとめ
今回は、我が家のトイレトレー遍歴をご紹介しました!
はなまるをお迎えしてから、
ワイド → ワイド(囲い付き) → スーパーワイド
という変遷をたどってきました。
最初は「とりあえずトイレができれば大丈夫!」くらいに考えていましたが、実際に飼ってみると、犬の成長や体格、トイレの仕方によって、必要なサイズは変わってくるんだなと実感しました。
我が家の場合は、はなまるが中型犬ということもあり、子犬の頃はワイドサイズで十分でしたが、体が大きくなるにつれてスーパーワイドサイズがちょうどよくなりました。
そのため、個人的には中型犬以上であれば、子犬の頃はワイドサイズから始めて、成長に合わせてスーパーワイドへサイズアップするのがおすすめです。
一方で、小型犬であればワイドサイズでも十分対応できる子が多いと思います。
ただし、犬によって体格やトイレの仕方はそれぞれ違います。
はなまるのように「行ったり来たり」する子もいれば、ほとんど動かずにその場で済ませる子もいます。
だからこそ、
「犬種や体重だけでサイズを決める」のではなく、その子が失敗しにくい環境を作ってあげること
が一番大切なのではないかと思います。
これから中型犬をお迎えする方や、「うちの子にどのサイズのトイレを買えばいいんだろう?」と悩んでいる方にとって、我が家の失敗や試行錯誤が少しでも参考になれば嬉しいです。
それでは、また次の記事でお会いしましょう!


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